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単品保管

冷凍・冷蔵の食品類以外は、どんなものでも保管出来ます!

冷凍、冷蔵を要する食品類以外は、どんなものでも保管出来ます。

弊社では、複数の倉庫がありますので、貨物の種類ごとに最適な倉庫にて保管いたします。

入庫から保管・出庫まで、弊社では 『汚さない、壊さない、無くさない』 をモットーに、貴社の大切な貨物を保管します。

保管

保管実績
精密機器、大型機械等
電気製品、部品・仕掛品等
コンピュータ等IT関連機器
食品類(生鮮食品は除く)、粉類、加工食品等
雑貨、衣類、洗剤類、化粧品等
ピアノ、タイヤ、レジャー用品
書籍、書類、フロア什器等
家財道具(トランクルーム)

入庫

お客様の指示に基づき、弊社の担当が貴社に代わって検数・検品を行った後、倉庫内に保管します。
数の不足、瑕疵がある時は即時にご連絡します。
保管は、荷崩れや荷傷み、あるいは汚れないように丁寧に行います。
保管方法に対し、ご要望があればお申し付け下さい。

出庫

担当が貴社に代わって確実に出庫業務を行います。
関連の梱包、納品書、送り状の作成も代行いたします。

在庫管理

トラックから降ろした時点から、弊社が100%の責任を持ちます。
動きのあった品目とその数はリアルタイムで入力いたしますので、貴社はいつでも実在庫を知ることが出来ます。

セキュリティー

綜合警備保障(ALSOK)の総合ガードシステムを導入し、進入、盗難、火災などに対して万全を期しております。

料金について

  • 保管料は、お預かりした期間分だけのご請求となります。
    ただし、期間の計算は倉庫業法による10日、20日、月末を区切りとする「期」計算となり、1カ月分は3期分となります。
    尚、弊社では長期間の保管に対しても保証金をお預かりすることはありません。
  • 原則として、倉庫保管料率表を基に1期分の単価を算出します。
    利用される面積を基準に計算する事も可能です。
  • 貨物の保管に伴う作業料(荷役料)が入庫時並び出庫時に発生します。
    主として貨物の重量、または体積を基準に計算いたします。

※下記の計算例をご参考に、効率よくご利用下さい。

【期間の計算例】

保管期間例 料金区分
例1. 3月2日〜月末まで保管する場合 3期分の保管料
例2. 9月3日〜9月17日まで保管する場合 2期分の保管料
例3. 12月14日から〜12月26日まで保管する場合 2期分の保管料
例4. 2月26日から〜3月11日まで保管する場合 3期分の保管料