深大寺 森と水の茶会開催
5月25(土)、26日(日)の二日間に渡り「深大寺 森と水の茶会」が開催されました。
開催当日は天候にも恵まれ、多くの方が来場されました。
会場は出展者毎にブースが設置されており、
青空の下世界の新茶マーケットや茶文化セミナーが開かれ、木立が静かに騒ぐ中、
世界各国のお茶を試飲・購入することができました。
青空の下世界の新茶マーケットや茶文化セミナーが開かれ、木立が静かに騒ぐ中、
世界各国のお茶を試飲・購入することができました。
また今回のイベントでは、すべてのブースで深大寺の湧き水を使用してお茶淹れを行いました。
元来、調布の地下水は写真の現像所が多くあったことからもわかるように豊富且つ良質と言えますが、
深大寺の湧き水は長く飲用としては使用されていませんでした。
深大寺世話人である弊社社長によりますと、
「深大寺の湧き水の水質自体を改良した訳ではなく、何層もある地下水脈の内、
水質の良い上層の水脈を生かすことで、本来の良質な湧き水となりました」とのことです。
元来、調布の地下水は写真の現像所が多くあったことからもわかるように豊富且つ良質と言えますが、
深大寺の湧き水は長く飲用としては使用されていませんでした。
深大寺世話人である弊社社長によりますと、
「深大寺の湧き水の水質自体を改良した訳ではなく、何層もある地下水脈の内、
水質の良い上層の水脈を生かすことで、本来の良質な湧き水となりました」とのことです。
実際に深大寺の湧き水でお茶淹れされた出展者の方からは、
「香りが立ちやすく、ダージリンや柔らかくふわっと淹れるようなお茶に向いている。
日本茶を含めて、お茶が少し強めに入る」との感想をいただきました。
「香りが立ちやすく、ダージリンや柔らかくふわっと淹れるようなお茶に向いている。
日本茶を含めて、お茶が少し強めに入る」との感想をいただきました。
「深大寺 森と水の茶会」は来年も開催予定とのことです。
ご興味のある方は是非、次回開催時に足を運んでみてはいかがでしょうか。
ご興味のある方は是非、次回開催時に足を運んでみてはいかがでしょうか。
2019/6/25 火曜日