<ページ紹介>南米コロンビアからエクアドル、ペルーに至るアンデス山脈中腹の雲霧林帯は、世界中で最もラン科植物が豊富です。この地域にはランだけでなく、多様な植物が分布し、まさに生物多様性の宝庫と言える。この3カ国には、ランだけでも数千種が知られ、それらは現在でもさらに多様な種へと分化する過程にある考えられています。現地で撮影した植物や自然をご覧になって下さい。今後シリーズでご紹介します。
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